「スマホに使われていませんか?」
「いつも時間がない」
「時間を無駄にしてしまう」
「ついスマホをたくさんいじってしまう」
そんな悩みを解決します。
今回は、「【Kindle】スマホで絶対使うべきアプリを紹介」ということでお伝えします。
スマホで使うべきアプリは「Kindle」です。
Kindleとは、Amazonが提供している「電子書籍関連サービス」です。
なぜ、おすすめするのか?
答えはひとつです。
無限の泉が溢れるスマホから解放されるためです。
何か調べごとをしようとしてスマホを手に取ったら、X(旧Twitter)やInstagram、メールなどを確認にしていたら、いつの間にか「当初の目的から違うこと」をしてしまった。
なんてことありませんか?
スマホを見ると、「絶対に時間を損をする」と確信しています。
- 時間がない!
- 時間を無駄にしてしまう
- ついスマホをたくさんいじってしまう
これら悩みは、スマホから離れることで解放されます。
なぜなら、時間ができるから。
とはいっても、スマホを手放すのは、難しいと思います。やはり、どうしてもスマホで完結するものが多いからです。
「そしたらどうしたら良いの?」
- スマホを手に取ると、つい無駄なことをしてしまう。
- スマホを手放すのは難しい
こうなると、どうしたら「時間がない!」という悩みを解決できるのか?
それこそが「Kindle」です。
正確には、Kindleで「読書」をする。
ついスマホをいじってしまって、SNSなどをして、時間がなくなってしまう。
「スマホをいじるのをやめることができない!」
簡単に解決できるのが、「Kindle」です。スマホをいじるのなら、「Kindleをいじる」これで一発解決します。
わたしは、重度のスマホ依存症です。いつもスマホを見ています。ただ、見ているものが「Kindle」です。
本を読めば、確実に人生をプラスにできます。この記事が少しでもあなたの役に立てれば嬉しい限りです。
Kindleとは?

Kindleとは、Amazonが提供している「電子書籍関連サービス」です。電子書籍を購入したり、試し読みができます。
少し、ややこしいですが、Amazonが運営している電子書籍販売サイトを「Kindleストア」と呼びます。そこで販売されている電子書籍を「Kindle本」と呼ばれています。
そして、Kindle本を読むためには「Kindleアプリ(スマホやタブレット)」か「Kindle(専用端末)」で読むことができます。
この記事では、「Kindleアプリ」がメインになります。
Kindleアプリは「Apple Store」か「Google Play」で検索をして、無料でダウンロードをして使用ができます。
基本的な使い方は、「Kindleストアで購入した本を電子で読む」です。
Kindleストアで購入したあと、アプリに本のデータが送られてきます。それをダウンロードして読書することになります。
また、同じIDでログインすれば、アプリをダウンロードした端末が複数台あっても、本の情報は共有されます。
要は、移動中はスマホでKindleアプリを読む、帰宅後は自宅のタブレットで本の続きが読める、といったことができます。
ただ、ひとつ注意点があります。
Kindleのアプリでは本を購入することができません。本を購入する際は、インターネットブラウザからKindleストアを開いて購入ができます。
本を購入することができませんが、月額980円で電子書籍読み放題サービスをしている「Kindle Unlimited」では、読み放題に指定されている本はKindleアプリからもダウンロードができます。
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
Kindleアプリを使用するべき3つの理由
ここからがこの記事の本題です。
Kindleアプリ使用するべき理由は次のとおりになります。
- 無限の泉が溢れるスマホから解放されるため
- 本を読み続けることができるから
- 紙の本よりも安い
詳しく解説していきます。
無限の泉が溢れるスマホから解放されるため
冒頭でもお伝えしました。
スマホを手に取ったあと、当初の目的とは異なる余計なことをしていませんか?
結果、時間を無駄にしてしまう。スマホには、わたしたちを没頭させるものがたくさんあります。
X、YouTube、Amazonプライム、LINE、アプリゲームなど。
自分が何にどのくらい時間を使っているのか?スマホのスクリーンタイムに答えがあります。
もう、そんな無限の泉から逃れる方法はひとつしかありません。
それが、「Kindleアプリで読書をする」です。
スマホをいじるのはやめられない、そしたらいじるものを「Kindleアプリにする」、これで無駄な時間を過ごさずに、最高の自己投資の時間を作ることができます。
わたしは、人生をより良くするためには「読書は必須」であると考えます。
「そもそもスマホでKindleアプリを開かないよ」
大丈夫です。
スマホでKindleアプリ開くための具体的な方法が2つあります。
スマホでKindleアプリ開くための具体的な方法:①余計なアプリを消す
1つ目は「余計なアプリを消す」です。
たとえば、スマホを開くとつい「インスタグラム」「X」を開いて没頭してしまう。日によっては2時間以上をしている。
これは消したほうが良いかもしれません。もちろん、リラックスとして楽しむ、仕事でさわらないといけない場合は除きます。
ただ、やるべきことがあるのにゲームをするのは時間がもったいないです。
「時間を使用しているけど、自分のためになっていない」というアプリに関しては消すことをおすすめします。
スマホでKindleアプリ開くための具体的な方法:②毎週Kindleストアで本を購入する
2つ目は「毎週Kindleストアで本を購入する」です。
たとえば、毎週3冊購入する場合です。1冊はだいたい1500円くらいとしたら毎週4500円使用、1ヶ月で18000円です。
かなりの出費です。もちろんここまではやらなくて良いと思います。
ただ、毎週購入していると何は起こるのか?
それは、「本を読まないといけない」という思いが出てきます。
なぜなら、人は損を嫌うからです。購入したものはもとを取りたくなりますよね。
毎週3冊はハードルが高いので、「毎週Kindleストアで本を1冊購入する」これがおすすめです。
本を読み続けることができるから
先ほどの「毎週Kindleストアで本を1冊購入する」と通じる内容です。
わたしは、「紙の本」と「電子書籍」のどちらが良いと言われたら「紙の本」と答えます。
ただ、どちらが本を読み続けることができるのか?と言われたら、「電子書籍」と答えます。
なぜなら、いつでもどこでも読めるからです。
紙の本の場合は、紙の本が手元にないと読めません。
電子書籍であれば、スマホやタブレット、Kindle専用端末があれば「いつでもどこでも」読めることができます。
たとえば、こんな使い方です。
「移動中にスキマ時間ができたとき、スマホで手軽にKindle本を読む」
移動中にわざわざ本を持っていくのは大変です。
紙の本よりも安い
実は、電子書籍は紙の本よりも安いです。
もちろん例外はありますが。
たとえば、下のは「嫌われる勇気」という本です。
紙の本は「1650円」で、電子書籍は「1188円」です、500円も安いです。
このように、電子書籍は紙の本よりも安い傾向にあります。
もう、スマホをいじるときは。Kindleアプリにしませんか?
最後に

この記事では、「【Kindle】スマホで絶対使うべきアプリを紹介」ということでお伝えしました。
スマホで使うべきアプリは「Kindle」です。
Kindleアプリを使用するべき理由は、
- 無限の泉が溢れるスマホから解放されるため
- 本を読み続けることができるから
- 紙の本よりも安い
今日から、時間を無駄にしないためにも、ぜひKindleアプリをダウンロードして、本を購入しましょう。
いますぐに行動することで、時間を無駄にしない生き方ができます。
この記事が少しでもあなたの役に立てれば嬉しい限りです。